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仕事中に偶然、ひまわりちゃんの困り感についてのヒントをもらった。
自分は自分!というスタンスを貫いているひまわりちゃん。
でも、これがよくわかっていなくて人に迷惑をかけることが多い。
その教科書のような本に出会った。
子供向けの絵本で、世の中に出る前に学ぶことができる。
・すぐに「きらい」「苦手」と言って自分の世界をせばめない。
→勉強だって、スポーツだって、人づきあいだって、本気でやれば、面白さが見つかるかもしれない。「きらい」「苦手」と言って逃げてしまうと、おもしろさを知るチャンスを逃してしまうよ。
・努力が報われるとはかぎらない。それでも、努力しつづける。
→努力しても、結果が出ないときもある。でも、だからといって努力をやめてしまったら、そこでおしまいだよ。うまくいかないときこそ、きみの底力が試されていると考えよう。
・「わかってもらえない」とは言わない。
→「わかってもらえない」と文句を言っていても、よのなかでは通用しない。相手にわかるように説明して理解してもらう努力をしよう。
・どうしてもツラいときは、逃げる。
→人生には、自分がこわれてしまいそうなほどツラいときがあるかもしれない。でも、こわれないことが何よりも大事。そのためなら、堂々と逃げてもいいんだ。
少しづつかみ砕いて、一緒に学んでみようと思う。
今日、届く予定。