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身体がとんでもなく重い
●うつの人の声 あのときを振り返って…
起き上がったり、顔を洗ったり、歯磨きをしたり、階段を上ったり。
そんな日常のなかの「当たり前のこと」がしんどくて、いつも壁を伝って歩いていました。狭い家が、まるで砂漠のように果てしなく感じられました。
大野先生のアドバイス
うつの人が動かないでいるからといって、決して怠けているわけではありません。
頭でいくら動こうと考えても身体がついていかないことがあります。
そのことを、周りの人にも理解してもらえるといいですね。
(マンガでわかる!うつの人が見ている世界)
から
旦那が1日中寝ているのを、なんやねん!と思ってイライラしてた。
この本の内容読んだら、他にも同じ状態な人がいるんだと気付いた。
1日のうち、23.5時間は横になっている旦那。
そんな旦那も、午前中は洗濯物タタミ、お風呂洗い(スプレーを吹き、流すだけ)をしたようだ。
午後からは、カラダが痛い、と。
良かったじゃん!
痛くなって休んで、また明日やると痛くなるけど。これでいいじゃん!
大成功!と、褒めると嬉しそうなかお。