突然、旦那が難病になった。

旦那が突然の難病宣告。何も知らなかった主婦が綴る旦那との難病物語。

【難病】定期検診【IgA腎症/lemonfujin】

今日は、旦那の月に1度の定期検診に来ている。

 

友達に車を出してもらい、無事に来れました。

 

病院では、クリスマス🎄ツリーも出されていていいな〜。


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夜にはもっときれいなブルーの光が見れそう。

 

トイレに行くと、予備のトイレットペーパーを2度見。


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こういうお知らせの方法もあるのだな、と感心した。

もう少し中身も見てみたかった。

 

今は、血液検査と尿検査の結果待ち時間。

旦那は相変わらず座っていられないので、人目につかない廊下のストレッチャーで横になっている。

私は、番号が掲示されるのを見守っているところ。

 

腎臓内科の先生は若い20 代の女性の先生。

救急車で運ばれた時からお世話になっている。

ご自身もIgA腎症だそうで、気持ちも分かって頂いている。

 

冬の病院は、暖かいな~。

眠くなる。

 

病院が終わると、いつもくら寿司によって帰るのがお決まり。

旦那がお寿司が食べたいのと、早いのが決めて。

 

IgA腎症の治療も、1年を迎えようとしている。

今までお世話になったステロイドが、今日をもってなくなる予定。

1年間は決まったセオリーがあるそうだ。

ステロイドの副作用に、筋肉を傷つけるというのもあると前回聞いていた。

止めることで、旦那の腰痛の原因の一部でも無くなれば嬉しい。

 

テロテロリン!と掲示板の表示が更新されるたびに見るが、まだまだたな〜。